
作品の概要
株式会社ことりや様が提供する、AIと人間オペレーターを連携させた業務用ユニフォーム提案サービス「ForMe」の正式リリースに伴い、PR TIMES用のメインビジュアルとインフォグラフィック2点を制作しました。


本作は以下などと同シリーズで、リピートでご依頼いただいた案件です。
制作の経緯
クライアント様とは2024年の試験運用版リリース時から継続してビジュアル面で関わらせていただいており、今回の正式版リリースでもお声がけいただきました。
今回の制作では、事前のヒアリングを行なった結果、
- PR TIMESの記事一覧で小さく表示された際の視認性
- 記事本文での理解促進
- リリース後も継続して活用できる資産性
という3点を重視する方向性として、単に情報を並べるのではなく、まずは記事に関心を持っていただける第一印象づくりを目指しました。
主な工夫点
メインビジュアル
サービス最大の特徴である「AI×人間」の連携を、左右のキャラクターの握手で表現しました。
また、見出しの「AI」「人間」「ユニフォーム選び」という要素が小サイズでも認識できるよう、掲載時サイズの表示で確認をしながら調整をしています。
背景の中央にはサービスが対応する各業種を示すグラフィックを配置し、両キャラクターがそちらに手を添えることで、自然に視線が集まる構成としました。
インフォグラフィック①(お客さま体験の比較)
従来型の検索と新サービスによる検索体験の違いを、チャット画面を用いて視覚化しています。
サービスの特徴である「少ないやり取りでも希望の商品へ到達できる提案力」が伝わるよう構成を工夫しました。
記事本文を読み進めるうえでノイズとならないよう、強い色の使用を控えたうえで、色味はロゴの色と揃え、記事全体がサービスの世界観で統一されるよう設計しています。
インフォグラフィック②(検索方式の対比)
従来方式と新方式の違いを、図書館で本を探すシーンに置き換えて表現しています。
左側に暗い部屋で目的の本が見つからず困っている様子、右側に明るい部屋とカテゴリー別に整理された本棚によって目的の本を見つけている様子を描くことで、「探しにくさ・探しやすさ」の体験差を直感的に理解できる構成としました。
こちらも、記事本文の補足要素として自然な見え方となるよう、メインビジュアルよりも色味や描き込み量を抑えたシンプルなタッチで制作しています。
商品・サービスの仕組みが複雑になるほど、文章だけでは魅力や違いが伝わりにくくなる場合があります。
本件では、
- 第一印象を担うメインビジュアル
- 内容理解を促進するインフォグラフィック
それぞれの役割を整理したうえで制作を行ない、サービスの価値を分かりやすくする設計を心掛けました。
新サービスのリリース告知やPR記事用ビジュアル、サービス紹介用の図解制作などをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

